1. TOP
  2. メンズヘルス
  3. 包茎は治療すべきか?手術の流れや気になる料金を徹底解説

包茎は治療すべきか?手術の流れや気になる料金を徹底解説

包茎は治療すべきなのか!?手術の流れや気になる料金を徹底解説

男性のコンプレックスのひとつに包茎があり、1人で悩んでいる男性も少なくないのではないでしょうか?

とはいえ、意外かもしれませんが日本では包茎はとてもポピュラーであり治療も可能です。

包茎の種類や治療法、さらに治療と手術の流れや治療をする際にかかる料金を徹底解剖いたしますので、ぜひ参考にしてください。

日本人男性の7割が仮性包茎

日本人男性の7割が仮性包茎

日本人に包茎が多いのはペニスのサイズが世界サイズと比較して小さいという理由が挙げられます。ま海外では幼少期に皮を切って剥けた状態にする「割礼」という習慣があるため、日本人の包茎が目立ってしまうのです。

とはいえ、包茎は日本人だけではなく、世界的に珍しいものではありません。生まれた時は誰もが真性包茎の状態で皮と亀頭がくっついていますが、体が成長するのと同時にペニスも成長し皮が引っ張られ亀頭が露出するのです。

また、思春期になると皮を剥く行動(マスターベーション)をするようになるので、徐々に亀頭と皮が剥がれて行きます。それで真性包茎から仮性包茎になり、人によっては完全に剥けて包茎を脱出することができるのです。

ところが、マスターベーションの回数が少なかったり、自ら皮を剥く行為をしなかったなどの理由で亀頭と皮が上手く剥がれなかった場合、大人になっても包茎になったままになってしまうと考えられています。

包茎は治療した方がいいの?

包茎は治療した方がいいの?

本当に包茎は治療した方がいいのでしょうか?包茎治療の必要性について考えてみましょう。

仮性包茎はどちらでもOK

仮性包茎と真性包茎は誤解されやすいのですが、通常時に皮で亀頭が覆われており、勃起をしなくても剥こうと思えば手で簡単に剥けることを仮性包茎と呼びます。また、勃起をすると剥ける場合や、勃起時に皮を被った状態で手で剥けるのも仮性包茎に含まれます。

仮性包茎の場合は痛みも無く、剥いて綺麗にすることが可能なため、日常生活に支障は出ないので絶対に治療をしなければならないという訳ではありません。

真性包茎は通常時と勃起時に関係なく亀頭が皮で完全に覆われ、ペニスと皮がくっついているかペニスの出口が狭い等の理由で剥けない状態で、ペニスの成長を抑えてしまったり、皮とペニスの間に恥垢が溜まり臭いを発してしまいます。

カントン包茎は剥くことが可能で、一度剥けるとペニスの出口が狭く中々元に戻すことができない状態です。
剥く時も苦労をするが無理に剥いてしまうと、亀頭を締め付けて亀頭が壊死する可能性があり、剥く時に痛みを感じることもあります。

衛生面を考えれば治療すべき

包茎の特徴として皮が被っている状態が長く、とくに真性包茎とカントン包茎は皮を剥くことが困難であるため、皮とペニスの間が蒸れて雑菌が湧きやすくなってしまいます。また、入浴の際に清潔にすることも難しくなってくるので、性病や亀頭包皮炎など様々な病気を引き起こしやすくなってしまいます。

さらに、真性包茎やカントン包茎には、陰茎ガンや子宮頸ガンの原因になってしまうヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスを保菌する可能性もあります。このウイルスは包茎男性の約20%に見られることが判明しています。

ヒトパピローマウイルスは接触や性行為によって感染するのですが、自己免疫力や入浴で丁寧に洗い流すことで病気への進行を未然に防ぐことができます。しかし、皮が剥けにくい真性包茎とカントン包茎は皮とペニスの間に雑菌が増え、菌の温床になりやすく不妊の原因にもなりかねないので治療することをおすすめします。

早漏を解消したいなら治療がおすすめ

包茎と早漏がどのように関係しているかというと、包茎の場合、亀頭が皮に守られている状態が長く続くので、亀頭そのものの皮が薄いまま成長せず刺激に弱くなり、セックスの際に挿入した刺激に耐えられず早漏になってしまうのです。

しかし、包茎を治療したからといっていきなり早漏が治るわけではありません。治療することで通常時に亀頭が露出し亀頭の皮が厚くなり、敏感すぎず程よい感度に落ち着いてくるはずです。

国によっては包茎に対する価値観が違う

日本人男性は包茎に対し、恥ずかしい、情けない、ズル剥けの方がいいという認識を持っている人がほとんどですが、海外では全く違う認識を持っている人が大半なのです。

というのも、世界では日常生活に支障をきたす真性包茎やカントン包茎のみが包茎として考えられていて、仮性包茎という言葉は日本でしか使われていないからです。日本人の考える仮性包茎は、世界でいうところの普通のペニスなのです。

包茎治療について

包茎治療について

気になる包茎の治療の流れと内容を詳しく見ていきましょう。

包茎の治療の流れ

1.初診

電話やネットで予約をし、初診では本人確認の出来るものを持参します。受付で問診票などを書き、カルテを作ってもらうのが主な流れとなっています。

2.カウンセリングや手術の説明

カウンセリングはだいたいのクリニックが無料で行っています。カウンセラーと担当医により包茎の状態を確認し、手術の流れを説明してもらい、料金や日程の相談をします。

泌尿器科も同様に診察の後に手術の流れを説明してもらい日程を決めます。不安等があれば納得するまでこの段階で取り除いて起きましょう。内容に納得できれば相談に来たその日に手術をすることも可能です。

3.手術施行

麻酔を打つ前に患部へ塗るタイプの麻酔をし、麻酔針を刺す痛みがないようにしてくれる医師がほとんどであり、開始から手術終了までに痛みがあることはありません。手術時間も1時間程度で済むため入院の必要はなく日帰りでも大丈夫です。

また、術後は麻酔が効いているため痛みはなく、麻酔が切れても痛み止めをもらえるためひどく痛むことはないのですが、麻酔が切れ始めるのがだいたい術後から2時間後で、そこからある程度の痛みが襲ってきます。痛み止めを飲みつつ1日目を耐え抜くことができれば、あとは日に日に痛みが引いていくでしょう。

4.アフターケア

術後初日はシャワー程度なら可能な場合もあるが、患部は濡らさないようにすることです。入浴は約2週間後から可能になります。勃起も同様で、傷口が開くのを防ぐために3週間はマスターベーションとセックスは禁止です。

その後、抜糸や経過観察を行う必要がありますが、アフターケアに関しては無料で行っているクリニックが多くなります。術後に出血が見られたり腫れてきたりすることもあるので、気になることや変わった症状が現れた場合は早めに相談するようにしましょう。

包茎治療の保険について

包茎治療の保険適用について見てみましょう。

仮性包茎は保険が効きません

仮性包茎は日常生活に支障が出るほどではないので、手術の必要がなく美容整形扱いになり、その場合は保険が適応されません。

また、費用は手術の方法により異なりますが10~20万円程度は考えておきましょう。カウンセリングの段階でしっかりと説明を受け、どの方法で手術をするのか決めておきましょう。

保険が適応する場合

真性包茎やカントン包茎は保険が適応されるので3万円以内で済むことが多くなります。泌尿器科以外の専門クリニックでは保険診療をしてくれないのがほとんどなので、費用のことを考え保険を使いたければ泌尿器科を利用した方が良いでしょうね。

ただし、無料カウンセリングやアフターケアなど、クリニックの方が泌尿器科よりもサービスが良いという意見も少なくありません。


 

自分がどの包茎なのか、手術が必要なのかは素人じゃ判断が難しいかもしれません。治療が不要な仮性包茎だとしてもパートナーから手術を勧められたり、コンプレックスになってしまったり、少しでも悩むようなことがあるのなら専門家に相談した方が良いでしょう。思い切って相談をしてみれば明るい未来が待っているかもしれません。1人で悩まず、まずは相談してみましょう。

 

\ SNSでシェアしよう! /

男性の悩みならメンズボディの注目記事を受け取ろう

包茎は治療すべきなのか!?手術の流れや気になる料金を徹底解説

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

男性の悩みならメンズボディの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

アバター

mensbody編集部

フィットネスをはじめ、筋トレ方法、ヘルスケア、恋愛術など、男性のライフスタイル全般のトレンド情報をお届けします。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 昔のようなをラブラブな関係に戻りたい!セックスレスの原因や解消方法を考えてみよう

  • PC筋(恥骨尾骨筋)を鍛える方法!男性機能と勃起力も高めるトレーニング

  • 木村拓哉さんのCMで話題のスキンケアブランド「バルクオム」はどこで買えるのか?

  • 腹筋を鍛えて勃起力を改善!腹筋と勃起の驚きの関係性とその鍛え方!

関連記事

  • 男性機能低下は仕事ストレスが最大の敵!心と男性機能は深い関係がある

  • 早漏の原因には2種類あった!アナタの原因はどれ?

  • いびきをかく人は要注意!無呼吸症候群が引き起こす危険性

  • 【勃起力を高める5つの方法】男を諦めるのはまだまだ早い!!

  • PC筋(恥骨尾骨筋)を鍛える方法!男性機能と勃起力も高めるトレーニング

  • 【ヤバイかも!】肝臓や腎臓への副作用のあるプロテインは今すぐやめるべき?