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反動は悪なのか?重量を伸ばすにはチーティングを使うべき!

筋トレは「反動」を使っちゃダメと言われますが、
ぶっちゃけ、中級者以上は大抵、
反動を使って高重量を扱っていますよね。

この、反動を使うことをチーティングと言います。

ざっくり言えば、
チーティングとは、英語のcheat(騙す、反則)のことで、
重心をずらしたり、反動を使うことで、
高重量を扱えるようにすることです。

今回は上手なチーティングの使い方についてご紹介します!

筋トレと力み(りきみ)について

スポーツにおいて”力み”が、
パフォーマンスを低下させることはご存知の通りです。

”力み”を言い換えれば”緊張”ですが、
力めば力むほど緊張状態が続くため動きが悪くなり、
最大の力を出すことができません。

では、最大の力を出せるのはどんな時かというと、、
力を抜いた状態から筋肉にグッと力が入り緊張状態になった時です。

例えば、パンチで壁を打ち破ろうとした時、
常に緊張していたら、スピードが出ないので、
壁を打ち抜くことはできません。

力を抜いてスピードをつけ、
壁に拳がつく瞬間に強い力を込めることで、
壁を打ち抜くことができます。

これは筋トレでも同じだと考えています。

軽い重量を扱っているうちはいいのですが、
重くなるほど緊張も強くなり”力み”やすくなります。

こうなると壁を撃ち抜けるような
瞬間の強い力を出せなくなってしまうのです。

力を抜くということ

高重量を上げる人は、
フォームが上手というのもありますが、
力を抜くところは抜いています。

そうしないと高重量を扱えるだけの、
最大の力を出せないからです。

その時に使うのがチーティングです。
反動を上手に使いながら重量を伸ばしていくのです。

野球のピッチャーがボールを投げる際に、
必ず投球モーションを行います。

こうしないと速いボール、あるいは遠くまで投げられないからです。

これもある意味、反動ですね。

反動は力が抜けていないと使えません。

つまり、筋トレも力の抜き方を覚え、
正しいチーティングの使い方を覚えると、扱える重量が伸びます。

初心者のうちは反動を使わずに、
ゆっくりとフルレンジで行う筋トレの方が、
ケガをするリスクを減らすことができます。

しかし、このやり方だと扱える重量には必ず限界がきます。

中級者以上になったら、
限界あるいはスティッキングポイントを超えるように、
チーティングを使って最大の力を引き出した方がいいと思います。

弛緩(しかん)と緊張

筋トレは筋肉の伸展と収縮を意識しろ!と言われています。
ようするに”伸ばして縮める”動きのことです。

しかし、筋肉の最大の力を引き出すには、
筋肉を強く”緊張”させることが大切です。

つまり、筋肉の限界を超えて肥大させるには、
この緊張こそが重要な役割があるわけです。

筋肉の緊張が起これば筋肉は固くなり、
力を抜くと緊張が緩みます。

この弛緩と緊張の繰り返す筋トレこそが、
筋肉をより大きく成長させる方法のではないでしょうか?

力を抜くことで重力がもろに筋肉にかかり、
その重量に逆らうことで筋肉の強い緊張が起こります。

つまり、”力を抜く”ことも意識したほうが、
やがて扱える重量も伸びてくるはずです。

重量を伸ばしたいと思っている人は、
反動を使いながら、この弛緩と緊張を意識してみて下さい。

まとめ

今回ご紹介した力を抜く筋トレ方法は、
世間で言われているトレーニング方法とは全く異なる方法です。

10人のトレーニーがいれば、
10通りの筋トレ方法があるように、
あくまで、ひとつの考え方だと思ってください。

この筋トレは筆者の師匠に教えてもらった方法ですが、
ネガティブを意識した筋トレより、
緊張を意識した筋トレの方が、
翌日の筋肉の張りが違っているように感じています。

興味のある方は、ぜひ、試してみて下さいね。

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